サービスservice
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01内装清掃Interior
不特定多数の方々がご利用になるビルの通路やエレベーターなど「共用部」から、オフィス内・店舗内など、実務の場所として使用される「専用部」まで、あらゆる清掃業務に対応。日々蓄積していく床のホコリやゴミ取りを中心に清掃管理します。もちろん、始業前、終業後などお仕事の邪魔にならない時間帯の清掃を行います。
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日常清掃
掃除機掛けや、ゴミ回収等の清掃を、毎日でも1週間に1度でもご希望に応じて柔軟に対応。様々な床材に応じた清掃道具を用いて清掃します。長い実務経験を経て認可される国家資格「ビルクリーニング技能士」を持つ責任者のもと、訓練を受けたスタッフがピカピカに磨き上げます。
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定期清掃
日常清掃では落としきれないガンコな汚れを一気に除去するため、休日などを使い徹底的な清掃を行うサービスです。週に1度でも2ヶ月に1度でも、ご要望や汚れの頻度にあわせてご相談いただけます。化学床材、カーペット、石材など様々な床材を最適な手法と専用機器で美しく仕上げます。
02外装清掃exterior
外壁洗浄、ガラス清掃など建物すべての美観維持をサポートします。高所作業の安全面を十分に配慮し、豊富な経験を積んだスタッフが専用の清掃用具を使い分けてどんな現場にも対応しますので、高層ビルも、形状が複雑なビルも安心してお任せください。外装清掃に関わるお客様のご要望にトータルでお応えいたします。
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壁面清掃
ビルの立地条件や材質によってアルカリ性の汚れ、酸による汚れなど様々。メンテナンスは複雑化しています。1度ひどくなるとガンコに居座ってしまうのが壁面の汚れの特徴です。高度な技術が必要とされる壁面のクリーニングには、まず熟練のスタッフが汚れ具合を事前に調査し、最適の手法を用い、迅速なクリーニングを実施します。
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外面ガラス清掃
雨・風・日射しにさらされる外面ガラスは汚れやすく、常に定期的な清掃を心掛けたいところですが、そのために毎回大がかりな足場を組むのは大変なこと。当社ではビルの形状や高さによって、ゴンドラやロープ、高所作業車を使い分けスムーズなガラス清掃を実施。特殊な機器と技術を駆使した、徹底磨きを実践します。
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内面ガラス清掃
人の手が届く高さの内面ガラスへのクリーニングは、安全確保を第一にスピーディに作業を進めます。また吹き抜けのエントランスホールなど、高所の内面ガラスには、パーソナルリフトやロープなどを使って対応。難しい箇所もこれまでの実績とノウハウを活かしスムーズに作業を行い、ガラスの美しさを再生します。
高所作業方法について
ゴンドラやロープ、高所作業車を使った高所作業も安心してお任せ下さい。
清掃の熟練者にしか与えられない国家資格を持つ責任者が、現場を管理・監督。
オーナー様や通行人様に決してご迷惑が掛からないよう、安全研修を定期的に行うなど、徹底した安全対策を図って作業いたします。
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ゴンドラ
高層ビルやタワーマンションには主にゴンドラを使用。「ゴンドラ作業特別教育修了証」を持つ清掃技術者が担当します
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ロープ高所作業
作業床が確保できないビルでは建物の屋上などからロープを垂らし、ブランコを取付けて特殊技術を駆使しながら作業します。「ロープ高所作業特別教育修了証」を持つ清掃技術者が担当します。
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高所作業車
ゴンドラやロープによる作業が困難な場所では高所作業車を使って作業します。「高所作業車技能講習修了証」を持つ清掃技術者が担当します。
03私たちのこだわりObsession
お客様に心からご満足いただける仕事をするため、清掃関連の資格取得や、接客マナー向上のための研修に力を入れています。清掃業務に大切なことは技術だけではなく、幅広い知識と視野、そして優れた接客姿勢。それがコスモビルテクノのこだわりです。
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資格と技術力
内装清掃、外装清掃、どちらの分野においても、適切な資格の取得に尽力しています。高所作業を行う外装清掃部門には、国家資格や認定資格を持つスタッフが多数在籍。内装清掃部門の現場責任者は国家資格「ビルクリーニング技能士」を取得。さらに「清掃作業監督者」「建築物環境衛生管理技術者」「統括管理者」など、一定の経験を積んだ者だけが受験できる資格取得にも取り組んでいます。
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社員研修と技術検討委員会
清掃業務は接客業でもあるという考えから人権の大切さを学ぶ「人権研修」、ビジネスマナー、サービス業の心構えなどを学ぶ「マナー研修」などを、外部講師を招いて定期的に実施。また、各担当ビルの責任者が集まり、清掃用具の専門家を招いてディスカッションする「技術検討委員会」と、安全面と衛生面の向上のために内装清掃の責任者と外装清掃のスタッフ全員が集まる「安全衛生委員会」を開催しています。